熊野の自然・風土を素材、またはテーマとして産みだされた生活必需品や生活雑貨を、量り売りまたは過剰包装なしで販売する、熊野の海沿いの小さなお店です。
クラフト(手工芸品)作品や、暮らしの道具から、調味料や乾物まで、「暮らし」をテーマにメイドイン熊野を集めています。
・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
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6月23日(木) オープンしました!!
朝から中日新聞さんと南紀新報さんが来てくれたほか、いろいろな方がご来店くださいました。
←写真は「くまどこ」さんよりお借りしました♪
新聞記者さんに聞かれて数えてみたら、取り扱っている作家さん・生産者さんは約22、23件でした。そして三重県南部の紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町の5市町からいろいろなモノヅクリの在り方が集まっています。「メイドイン熊野」の「熊野」は、「熊野市」というわけではなく、熊野市=奥熊野を含む、本来の熊野エリア(和歌山県の南と三重県の南)のことです。今後、熊野の土地の力、人の縁が産み出す「良いモノ」を少しずつ増やしていけたらなぁと思います。
そんななか、御来店いただいたかたで、かつて那智勝浦町で伝説の(?)「遊空間」というカフェを営んでいたかたに再会でき、いろいろお話できました。
熊野エリアは行政でまっぷたつに分かれていて、なかなか情報の行き来がままならない部分もありますが、物流を通してつながっていくやり方もあると思います。商売の世界でひよっこ、いやまだ「卵」が割れ始めたような私ですが、開店準備をするにあたって、商売っていうのは本当に人との信頼関係なんだなってことに気付かされました。「くまどこ」さんの口コミ情報での紹介で、木花堂のことを、「商品を売っているというより、人をつないでいるよう」と書いてくださっていました。それを本当の意味で実現できるようなお店になれるよう、一歩一歩歩んでいきたいと思います。
取り扱わせていただいている生産者のみなさま、熊野に移住して以来、よそ者の私を応援・支えてくださっているみなさま、この熊野でどうやって暮らし続けていくかを模索する過程でいろんな仕事をした間の元仕事仲間たち、上司や、育ててくれた師匠!、ありのまんまで接しながらマニアックな熊野の良さを共有できる貴重な友人たち、山を通して知り合った友人たち、私の方向性を受け入れてくださったNPO熊野ふるさと俱楽部の理事のみなさん、ありがとうございます。
オープン後は・・・そういった仲間たちが水面下でパーティの準備をしてくれていました。企画・幹事してくれた石本果樹園のみかんさん、旅人のうえのってぃちゃん、八香苑の若社長・杉浦さん、岐阜からきてくれたわんたろうさん、仕事帰りに津から走ってきてくれた写真作家のRicaちゃん、2日間手伝ってくださったアトリエGITAさん、GTでお世話になっているSさん、T新聞のSさん、神川アーティストレジデンス中のhisaちゃん、埼玉からカブで来てくれたアカネちゃん、くまどこさん、仕事帰りに来てくれた赤倉水産の中平さん、お魚いちばおととのT氏、朝3時起きの漁師のNPO熊野ふるさと俱楽部理事長の畑中さん、店兼事務所の工事で奮闘してくれた理事の榎本さん、これからもっといろいろ話を聞きたい県職員のMさんたち、暑いなかお祝いしてくれてありがとうございました。
体力的に限界越えしてフラフラしていた私も、みんなで乾杯したら、元気になってしまいました。猛暑のスタート日だったこともあって、今年一番美味しいビール!!!でした(笑
お祝いのお花をいただきました。(順不同)
仮谷梅管堂様、ウッドメイクキタムラ様、赤倉水産様、西伊豆のグリーン・ツーリズムガイドたっちゃんこと鈴木達志様、日和様、向井ふとん店様、野田梨佳様、Rica様、高見様、三重県職員のお3方、三木里の平山夫妻、神奈川のいけちゃん、北海道のきーたん、東京のわこちゃん、ありがとうございます!
お祝いにすてきなプレートを作ってくださいました。
ささのうち農園の奥さまであり、木工作家である笹之内泉さん、ありがとうございます!
猫印硯工房様、boot leg様、kigumi様、ヒジキを採ってくれてる新鹿の浜田さん、コテージウッドペックのオーナー・まっさん からもお祝いしていただきました、ありがとうございます!
ヘルプに来てくれたアトリエGITAさん、hisaちゃん、近くで働いているKさんとMさん(Mさんには夜中まですみませんでした!!)、かけつけてくれたK&Aさんも、ありがとうございました!
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
http://www.konohana-do.com/
・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
http://kumanojournal.jimdo.com/
予告したとおり、木花堂、6月23日オープン・・・するはず、いや、する。します!(笑
Blogの更新もツィッターも沈黙しちゃって「ばたばたしてるんだろうなぁ〜」といろんなかたに心配おかけしてすみませんです。
今日は、日頃大変お世話になっている神川町の藍染工房そめやなないろさんのギターコンサートが紀南ツアーデザインセンターであったので、聞きにいってました。頭の中もスケジュールも常にいっぱいいっぱいな近頃、疲れも溜まってきていたけど、その合間を縫って、敢えて聞きに行ってよかったです。
素晴らしい音色とメロディに包まれて、脳が休憩できたっていうか、ゆるんで、大きくなって気分一新できた。音楽ってやっぱすごい。それにそめやなないろさんのギターの音色もやっぱすごい。神川の奥の柳谷の静かな里で、作られたオリジナルの曲は、熊野そのもの!!お店でもBGMに使わせていただこうとCDを購入しました。(販売もしますよ♪)
ところで・・・写真は熊野のニホンミツバチのミツロウでつくったキャンドルです。奥のは仮谷梅管堂さんの協力を得て那智黒石の原石に入れてみました。精製してみて驚いた。とにかく黄色が濃い!市販のものと比べてぜんぜん濃い!卵みたいな色です。熊野のニホンミツバチのハチミツも、めっちゃ濃いオレンジなのですが、関係あるのでしょーか。元々オレンジがかかったミツロウの炎が、よけいにオレンジに浮かんですごく綺麗です。数は少ないですが、オープンの日に店に出すつもり。熊野のニホンミツバチのミツロウキャンドルは、お店のライフワーク!?ぐらいの意気込みで取り組んでいきたいと思っています!!
ところでオープンの日は、みえ東紀州GTコミュニティのメンバーの石本果樹園さんが御祝いパーティ兼交流会を企画してくれています。詳しくはこちらを見てください!
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
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奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
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今日の夕方、アトリエGITAさんに依頼していたランプが入りました♪ ・・・と思ったら、開店祝いのプレゼントだとのこと。うぅぅ 泣けてきた。本当にありがとうございます!!
これはアトリエGITAさんが制作に取り入れているリサイクルビンを使ったランプで、材料は家庭で出たビンなのです!ビール、焼酎、オロナミンC、淡い緑がきれいなハートランドビールのビンetc・・・ 青色ビンは少ないというので、青いビンのお酒を何本か自分で飲みました(笑
点灯してみると、ビールビンなど茶色のビンは琥珀色に。リサイクルビンをコンクリートミキサーで撹拌しているので程良く摺りガラスっぽい質感もすてきです。
ビンは、ビンの日にゴミに出す。または熱消毒して果実酒を入れたり。そこにもう1つ、アトリエGITAのリサイクルビンのランプに生まれ変わる、という新しい選択肢。この店舗を通して、いろんなリサイクル・リユースの形を追求してみたいと思います!・・・あでもそういえば店舗什器は、展示販売の家具以外、大部分が中古品をリメイクしたもので、年代もテイストも違うそれらをどう統一するかがここ最近のテーマでした。。。どんな印象をみなさんが受けるか、ドキドキではありますが。
えっと写真は店の備品ですが、アトリエGITAのリサイクルガラスのランプも展示販売していただける予定ですのでどうぞご期待ください♪
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
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延びて延びて水無月・・・ ついに観念(?)して開店日を6月23日(木)と定めました。どうぞよろしくお願いいたします。
6月って、祝日もないし、梅雨だし、ジメジメしているし、数年前まではなんかパっとしない、テンションのあがらない月でした。でも、ハトコの野人王こと大西琢也くんと数十年ぶりに再会して、当時仕事していた某施設で、火についての講演会+火起こし体験+キャンドルナイトをしてもらったのをきっかけに、「夏至」という暦をポジティブに意識するようになりました。
今年の夏至は6月22日。1年で一番昼が長く、夜が短い、つまり、太陽が一番長く空に在る日。そんな時期に開店というのも良いかもな・・・って気にいっています(^u^) ちなみに、22日ではなく23日にしたのは大安だからです。私はあまり大安とか仏滅とかを気にしてはいないのですが、商売をしているかたは常にそれを考えているかたが多いので、仕入れさせていただく方もそうなので、そうしました。
夏至・・・っていうと、初夏に滞在していたデンマークをどうしても思い出します。日常的に繰り広げられていた、とある中庭でのパーティで、深夜にようやく日が沈み、キャンドルの光のたもと踊って歌って飲んで、少ししたらもう日の出前の薄明かりの空になった。なんだろう、あの感覚。光、とか太陽、ってものを意識すること。それ自体に感謝すること。明るすぎる日本の都市部で暮らしていた当時の私には、特別な感覚だった。
日本でもキャンドルナイトがこの夏至の日に各地で催されてますね。開店日には、熊野のニホンミツバチのミツロウソクもお店に並ぶよう準備しています。心配してくれているかた、応援してくれているかた、ありがとうございます♪
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
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今話題の?無料でホームページをつくれるJimdoでつくりました。まだ店内の状況が整っていないし、商品も入ってないから、ホームページ上ではとにかく「木花堂」って名前でこういうお店をつくっていきます、っていう紹介をさせていただいています。
これから段々と、店内や商品について紹介Photoを載せていくうえで、デザインも多少変わるかもしれないけど、アドレスは下記で決まりかと。
それにしても今やこんなに簡単にホームページが作れるのかぁってくらい簡単でした。10年くらい前に自分の写真を紹介するホームページをホームページビルダーで作ったことがあるけど、Jimdoはブログ感覚で瞬時にページをupdateできるし、ホームページの基本フォームはレイアウトに予め揃っているから、ラクラク。無料プランの場合はもちろんJimdoの広告は入るけど、広告も意外とシンプルでそんなに気にならないかな? シンプルなサイトで十分ってひとには良いかもです。
木花堂のホームページ http://konohanado.jimdo.com/
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
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木花堂のロゴができました!!!
熊野の海と山、自然、そしてヤタガラス。
ヤタガラスは、熊野の神の使い。
神武天皇東征の際にヤタガラスに導かれて大和へ向かい、勝利して国が拓かれたという日本神話に登場することから、サッカー日本代表のエンブレムに使われています。勝利への道であったり、その人の人生がよりよくなる道であったり、それぞれの正しい道へ導いてくれる三本脚のカラスです。
私が書いたヤタガラスをもとに、I ターンで熊野に帰ってきた若手デザイナーさんにデザインをお願いしました。木や木の葉に何かが棲まう感じが、熊野らしさを表しつつもシュールなデザインで、可愛い、だけじゃないところがとっても気に入っています。
木花堂の商品にもたくさん使っていく予定です♪
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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
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前職で関わった職人さんたちと、こんどは「店」という個人事業で関わり、お世話になる。
前職で、職人さんたちの声を聞き、理解しようと努力した。たくさん邪魔して話を聞いて。そんな私のことを覚えてくれていて、ご協力してくださる。それが、とても嬉しい。
そんなつながりが、新たな出逢いを引き合わせてくれる。とある職人さんのところで、出会った海の人。探していた、極上の海の芽吹き!ヒジキとフノリ。いや、自分で食べる分を採っている人はたくさんいるけど、卸せるほど採る人はなかなかいないし、ましてや業者もない。
熊野産の海草系がないのは少ないからかと思っていたけど、たっくさんあるんだ。そりゃ、大量消費スケールではない、地産地消スケールなら、まだちゃんと、海は生産してくれている、とその人は言っていました。人が採らなくなっただけ。これぞやりたかった量り売り。
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だんだんと、だんだんと、当初頭の中だけにあったイメージを現物化しています・・・
このパーテーションは、レストラン「とクスクス」さんが尾鷲の古民家「大同楽座」からいただいてきて、お店に使ったら?といってゆずってくれた窓。
DIYでパーテーションに仕立てました☆・・・こういう建具がめぐってきたことに感謝!
DIYには、家の納屋に眠っていた亡きおじいちゃんの工具箱が大活躍。使い勝手が良いように工夫されています。おじいちゃん謎の注意書きとかもおもしろい。「力を入れずに開ける」とか。
そろそろ開店かな?と気にかけてくださる友達や知り合いのかたに、「5月は厳しいかも・・・6月の中旬には間に合いそうだけど、開店日決めたら連絡するので。」と答えている日々で、「大丈夫なん〜?」と心配される始末です(苦笑)。いや、ありがとうございます。
このブログでも先日5月末と書きましたが、正直微妙です。気にかけてくれ、楽しみにしてくれているかたには、ほんとこんなんでごめんなさい!!でも、なにぶん本業関係でフルタイム勤務していますので・・・このユルさを大目にみていただけると、嬉しいです(汗
メイドイン熊野の衣食住に関わるモノの背景や、互いのつながりが分かるようなギャラリー要素をもたせる、というコンセプトは達成できない状態でオープンはしたくないので、一応「ここまでは表現したい、ここまでは揃えたい」というラインを実現してからオープンします。でも、大分全体が見えてきた!ドキドキしつつも、楽しいWorkです。どうぞ懲りずに見守ってください(^ ^ゞ
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仕入れのため、ちょくちょく「熊野のものづくりびと」たちに会いに回っています。以前、展示の仕事をしていたときにお世話になったかたや、初めてのかたも。本職のかたもいれば、兼業のかたも。
すでに商品化されているものに加えて、「こういうのできませんか?」と、恐れ多くも、ものづくりびとたちに提案させていただいています。
「なるほど!」と喜ばれることもあれば、「ずっとそういうことをしてみたかったがニーズがないと思っていた。」ケースも多い。でも、何の価値もなさそうなものでも、すべてのものは宝になる素質を持っていると思います。アイデアの化学反応が起こるのはなんかエキサイティング。コンセプトは崩さず、それらをカタチにしていきたいです。
そういう点ですごく素敵だななぁと敬う株式会社スマイルズという会社があります。その経営するSoup Stockの大阪店が来月オープンするのですが、その店内で尾鷲ヒノキの床材で製品化できない分をリサイクルした壁材が使われているそうです。納品した「ウッドメイクキタムラ」さんからの情報。見に行きたいなぁ。(食べにいきたいなぁ。)
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ブログの更新が1ヶ月も滞ってしまいました。何を意味するかというと、お店の準備も丸1ヶ月何も進まなかったということです(ToT)。でもこの間、こんな素敵な机との出会いがありました。さらに、座ることもできて中に収納もできて、上にモノも置けるベンチを探していたところ、ぴったりのベンチも!!
このほか、古い椅子を2つもGET。そのうち1つは昭和20年代のもの。これらすべて、熊野市飛鳥町のとある倉庫に眠っていたものを無償で譲り受けました。
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