コンテンツ
ヘッダ

〜メイドイン熊野の衣食住&量り売り〜 木花堂のBlog

熊野の自然・風土を素材、またはテーマとして産みだされた生活必需品や生活雑貨を、量り売りまたは過剰包装なしで販売する、熊野の海沿いの小さなお店です。
クラフト(手工芸品)作品や、暮らしの道具から、調味料や乾物まで、「暮らし」をテーマにメイドイン熊野を集めています。
・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。

カレンダー

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ボディ
メインコンテンツ

記事

タイトル
タイトル
スポンサーサイト
記事本文

一定期間更新がないため広告を表示しています

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 奥熊野の桃源郷・碇から 『自然栽培米 碇の土のチカラ』 届いています!
記事本文

奥熊野の奥の、限界を越えた限界集落。桃源郷。日本昔話に出てくるような里。
」から、お米が届き、11月から販売させていただいています。白米と・・・
   

玄米。(1分づき)
  
「碇」は、知る人ぞ知る隠れ里。近代的な建物が一切なく、誰もがなつかしく感じる、タイムスリップしたかのようなところなので、カメラマンの撮影やTVロケにとりあげられたこともあります。そこに暮らす人たちの、昔ながらの道具や暮らしの様子も、ツアーなどでとりあげられてきました。(参考:紀南ツアーデザインセンターのブログ
  

  
現在、そこに暮らすのは1世帯のみ。稲作をしてるのも、松田さん夫婦だけです。
松田さん夫婦は、27年前から減農薬・有機栽培に取り組んできましたが、それまで理想としてた、農薬不使用・自然栽培を3年前から始め、今年ようやく土がチカラをつけてきて、収穫量が安定してきたそう。松田健さん、79歳。70代後半を過ぎての新しい挑戦です。
  
自然栽培とは、有機肥料さえも使わない農法です。生い茂る草を敵と見なさず、田んぼに茂った草を肥やしにして、土にチカラをつけていくのです。農薬不使用・有機栽培では、害虫や病気の面でどうしても限界があったのが、自然農法にしてから、むしろ病気などが減り、イネそのものが力強くなったそうです。
  
正直、「自然栽培はタイヘン!」「夏の草取りにマイッタ!」と、若い世代の農業人からも聞いていたので、70代後半のご夫婦がそんな挑戦をしていることにすごく驚いて、感動しました。。。(+v+) 大変な労働であることは間違いないのですが、松田さんや、そのほかにも自然栽培に取り組んでいる人が言うのは、逆に、草が過剰に生い茂ることがなくなったとのこと。しかし、これまでいろんなものを加えていた土(薬や過剰な肥料)では、1年目は確かに大変らしく、自然栽培の効果が出てくるのには最低3年かかるとか。

息子さんは前から仕事でお世話になっている方で、お父様のお手伝いで田んぼに入る様子を、ブログで拝見していましたが、今回、3年目で収穫が落ち着いてきたことで、木花堂でお取り扱いさせていただくことに。(ブログ「碇の夢」ぜひご覧ください) こういったカタチで世に出すお手伝いが、微力ながらできることが、うれしいです。
       
安心安全なお米を食べてもらいたい一心で、念願だった自然栽培へ踏み出した、小さな小さな限界集落に暮らす、お父さんとお母さんの想いと、奥熊野の土と水の恵み、ぜひご賞味ください。
  
  
店頭では・・・700円/kg
通販・ネットでは・・・800円/kg (お米は重いので、送料カバーするために値上げしています。)  
  
で販売しています。
  
 
木花堂オンラインショップ
奥熊野の桃源郷から
『自然栽培米 碇の土のチカラ』玄米と白米
  

   
 
店頭でのみ、玄米は量り売りもいたします♪
   
 
   
Hej hej  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/
 
記事続き
タイトル
タイトル
[食] お茶摘み最終章は、和紅茶と、お茶の葉酵素ジュースづくり。
記事本文


毎週通った赤倉での今年のお茶摘みは最終章。30日は赤倉水産の中平さんが、育生町の地域おこし協力隊・中西さんに教えてもらいながら、和紅茶をつくるというので、行ってきました。
   

紅茶を作るには、まず生葉を一晩寝かせ、揉みます。紅茶は、発酵茶。熱を入れる作業がないので、発酵が止まらないんですね。
   

ビニール袋に入れて、太陽のもとに置き、発酵させます。だんだんと葉っぱの周りから赤くなってきている。
   

でもなんだか涼しい日で、なかなか発酵が進まない・・・ので、ビニールの中の様子を見ながら、おしゃべりしたり、リンゴを食べたり(^ム^)
   

全体が赤くなってきたら、天日に乾かします。いい色!! 赤倉では去年も少量の和紅茶を試作していました。今年はちょっと多めの試作だそうです。   
  
●和紅茶とは
国産の茶葉でつくった紅茶のことを、総称して「和紅茶」と呼ぶそうです。最近は、お茶の産地で、々茶葉をつかった和紅茶を生産するところが増えてきました。とはいえ、土地土地の気候風土で風味がかわってくるので、地域ごとにつくられる紅茶は「地紅茶」とも呼ばれています。
   
午後は、少なくなってきた柔らかい新芽を丁寧に選んで、自分用にちょっと摘みました。

それを手で揉んで、、、(上のほうの写真の、揉み機はある程度の量がないとできない。)
   

帰宅後、ビニールに入れた茶葉を、季節外れのホットカーペットで即席発酵させて、焙烙鍋で炒って。。。
   

できあがり!!(和紅茶は、写真右です。) 100gくらいしかできなかったけど、これは趣味みたいなもので☆
   
左側は、残ったお茶の新芽ですこし漬けてみた、酵素ジュース。春の野草の酵素ジュースづくりでは、お茶の新芽もOKと聞いたので、お茶の新芽だけでつくったらなんか味とか違うのかな?という素朴な興味シンで、やってみました。野草verとおなじレシピ。さて、どうなる???わくわく
   
    
●赤倉の和紅茶
  
もちろん完全無農薬の赤倉の和紅茶。砂糖をいれなくても、ほんのり甘いのが嬉しい、とてもまろやかな紅茶です。今年は試しに少しだけ販売してみるかどうか、は、まだ未定ですが、可能性はアリです☆ そのあかつきには、こちらでお知らせいたします☆
 
中平さん・中西さん、ありがとうございました!   
  
     
 hej hej    
  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

   

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 奥熊野 赤倉茶の新茶できました!(完全無農薬・手摘み)
記事本文


 明日から、赤倉茶の新茶の販売開始いたします!新茶の魅力はなんといっても香りですよね。赤倉茶の香りはその後もとても高いけれど、新茶はなおさら。。。
  
 ・赤倉茶について(熊野の人が、番茶と呼ぶ熊野のお茶について)(blog)
 ・お茶摘みのようす(Blog)

 赤倉の深い谷に面した山の斜面で育っているので、適度に霧などが発生し、熊野近辺でも昔から、赤倉のお茶は美味しいと知られてきました。赤倉の小学校では、昔は、お茶摘みのために1週間学校が休みになったそうです!
 種がこぼれてどんどんふえて、山の中に自生しています。そのお茶の木の新芽を、丁寧に手で摘み取って、昔ながらの釜で炒って、揉んで、手作業でほぐして、天日で干して作っています。
 そして、さらに出荷前に、焙烙鍋で弱火でじっくり40分炒っています。ほとんどが手作業の、田舎茶。熊野の人が昔から飲んできた、熊野だけのお茶です。
   
 店頭には、250〜300g程度しか毎回出荷しておりません。なぜかといいますと、
 ・手作業で炒っているため大量にはご用意できないことと、
 ・なるべく炒りたてのものを提供したいため

 です。
  
 そのため、店頭にて売り切れの場合も時には出てきます。確実にその日にお求めになる、または、ある程度の量をお求めのかたは、あらかじめご予約をくださいますようお願いいたしますm(__)m
(電話:0597−89−1558 or メール:konohanado@gmail.com @を半角にしてください。)
     

今日も1日お茶摘みしてきました!


山に自生するWild Teaならではの香り、味わい、赤倉茶。ぜひ味わってみてください!
   
  
  
Hej hej    
  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/



 
   


 

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 熊野の人が「番茶」と呼ぶ、熊野のお茶について・・・(長文です)
記事本文


今日も赤倉へ入ってお茶摘みしてきました。お昼前くらいから尾鷲から友人Hっちが助っ人に参上、2人でアレコレ話ながら、山の中のブッシュをかき分けお茶摘み。そうなんです。赤倉のお茶摘みは、整然としたお茶畑のイメージではありません。(笑
      
お茶摘みをしながら、熊野で「番茶」って呼ぶこのお茶って、いわゆる一般的な「番茶」とは違うよねって話題が出ました。ちょっとまえにFacebook上でも、み熊野ネットさんが話題に挙げて、改めて意識していたところなのですが、、、KUMANO JOURNAL や 木花堂のブログで「熊野の番茶」を紹介するたびに、「番茶」という言葉を使ってきましたが、それはこの辺の方たちが昔から作ってきたお茶のことを「番茶」と呼ぶからです。でも、一般的な「番茶」とは製法が違うし、味も違います。調べれば調べるほど、いったい、熊野の番茶の位置づけって、なんなんだろう???とわからなくなってましたが、み熊野ネットさんが本宮町で得た情報によると、、、
   
以下、み熊野ネットさんのFacebook記事*******************************

地元の人たちは「番茶」と呼んでいますが、あれは世間一般の「番茶」ではありません。
じつは、あのお茶は世界で紀伊半島だけにしかないお茶らしいのです!
釜炒り茶なのですが、静岡や九州などで作られている釜炒り茶とは違います。
静岡や九州の釜炒り茶は緑茶ですが、こちらの釜炒り茶は茶葉は黒く、お茶の色は茶色になります。
最初の炒りが弱いため、茶葉の発酵が止まらず、揉んで干しての間に発酵が進み、半発酵のお茶となるということです。
釜炒りの半発酵のお茶は、どうも紀伊半島にしかないらしい。
とても貴重な珍しいお茶なのです。
釜炒りの半発酵茶が紀伊半島のどの辺りまであるのか。
奈良県にもあるのか。和歌山県や三重県でもどの辺りまであるのか。
気になります。
      
以上、み熊野ネットさんのFacebook記事*******************************
     
  
●世間一般の「番茶」の定義
      
一般的には、
    
1.新芽でなく、硬化が進んだ茶葉(コワ葉という)を原料としたお茶
2.一度収穫した後、遅れて伸びた茶葉(遅れ芽)を原料としたお茶
3.仕上げ時に選別された大型の茶葉を原料としたお茶
  
という定義が広まっています。
また、番茶の名前の由来は、一番茶、二番茶と摘み終わった後の遅い時期に収穫される茶葉のお茶であることから、「晩茶」の意味で「番茶」と呼ばれるようになったという説と、「番」という字には、日常的なという意味があるので、日常的に飲まれるお茶という意味で番茶と名づけられたという説などがあります。
   
いろいろネットで調べていて気付いたのは、上の定義をうたっているのは、静岡や京都など、緑茶の生産地の業者さんなどで、おそらく「煎茶」という最高級のお茶を生産することがメインであるため、「番茶」の位置づけがこのようになるのではないかなぁ?
   
しかし、熊野の人が「番茶」と呼ぶお茶は、新芽を摘みますので、上の定義にはあてはまりません。
  
伊藤園のサイト「お茶百科」のページで、「番茶」とは、5種類があるとのこと。
   
1.一番茶の手摘み、あるいは若芽を摘採した後の遅れ芽を摘採したもので、品質は良好。
2.三番茶を摘採せず、そのまま枝葉を伸ばしたものを秋に摘採したもので、量的にはもっとも多い。(秋冬番茶)
3.仕上げ加工工程で、大きく扁平な葉を切断せずに取り出し、製品化したもの。
4.昔からの非主産地で、地元消費を主として特殊製法でつくられたお茶。例として、「京番茶」「美作(みまさか)番茶」「阿波番茶」など。
5.北海道、東北、北陸地方では、地方語として「ほうじ茶」のこと。
  
このサイトの定義においても、一般的な定義同様、「番茶」は、蒸し製法の代表的な日本茶「緑茶の」一種です。(お茶の分類)しかし、熊野の人が「番茶」と呼ぶお茶は、「釜炒り製法」なので、異なりますが、とりあえずこの分類のなかでは「4」に入るかと思われます。
  

●熊野番茶
   
熊野の人が「番茶」と呼ぶお茶を、「熊野番茶」として本宮周辺では製品化されています。三重県熊野市周辺でも、海岸部、山間部ともに各地でつくられていますが、ほとんどが家庭内消費で、販売しているのは、木花堂、紀南ツアーデザインセンターなど数軒で、なかでも熊野の人にとってもおいしいと人気が出るのは、やっぱり寒暖の差がある山間部のお茶です。
     
そうやって味に差があるとはいえ、熊野圏内(和歌山の南部、三重県の南部、奈良県の南部)では、製法は同じのようで、それはやっぱりここ、熊野独特の製法のようなのです。(微妙な違いは熊野の土地ごとにあると思いますが。)
     
  
●熊野の番茶 製法
   
赤倉のお茶づくり写真をもとに製法を紹介しますと、、、
   
1.摘む

こんな柔らかい新芽がにょきにょき生えてくるので黄緑色の茎の部分から摘みます。摘んでいるとほのかな香りが漂います♪
   
2.釜炒り

お茶っ葉は、摘んだ時点から発酵が始まります。その発酵を止めるとめに加熱を行うのですが、それをすぐに行い、蒸して発酵を止めるのが、一般的な日本茶で一番多い製法。
一方、熊野のお茶は、鉄釜で炒ることで発酵を止めます。お茶っ葉が全体的にしんなりとするまで、上の分量で大体5分程度だったかなぁ?炒ります。(※これが完全に発酵を止めるほどの加熱ではないため、この後もじりじりと発酵が進むのではないか、というのがみ熊野ネットさんの情報。)
   
私も少しやりましたが、もちろん熱く、なかなかの重労働!いつも炒ってくれる赤倉水産の中平社長、ありがとうございます〜(*^_^*)
   
3.揉捻(揉む)

炒って、あたたかいうちに、筵の上で手で揉みます。(手で揉んでいる様子は、熊野ヒーリングさんのBlogをどうぞ。)赤倉では、大正時代の揉捻機で揉んでいきます。
   
4.ほぐす

ダマになった茶葉を丁寧にほぐします。これが意外と根気のいる作業ですが、まんべんなく乾燥させるために、とても重要な作業です。
   
5.乾燥

そしてよく乾燥させます。カラカラに乾いたものを保存します。
  
ここでポイント♪・・・これで完成ではないのです。
  
6.仕上げに乾煎り(その都度、飲む分量だけを)

これを飲む直前に焙烙鍋(なければフライパン)で、じっくり弱火で乾煎りして焙じます。ここで、熊野の人が「番茶」とよぶお茶の、できあがり!
  
そう。焙じるんです。。。じゃぁ、「ほうじ茶」なのか?
でも。。。
    
※ほうじ茶(ほうじちゃ、あるいは 焙じ茶とも)とは、日本の緑茶の一種であり、一番茶や二番茶の上質な葉の部分を選りすぐり、これをほうじて作られた茶である。原料とする茶葉の品質いかんによって、取り引きされる製品の値段には大きな開きがある。上質なほうじ茶は、甘く独特の心地良い香りを持ち、その焙煎には高度な技術が必要とされる。
  
緑茶ではないから、、、「ほうじ番茶」というのもあるらしいが。
   
いずれにしても、一般的な定義にあてはめるのが難しいようです。それもそのはず。
ここで再び。
  
以下、み熊野ネットさんのFacebook記事*******************************

地元の人たちは「番茶」と呼んでいますが、あれは世間一般の「番茶」ではありません。
じつは、あのお茶は世界で紀伊半島だけにしかないお茶らしいのです!
釜炒り茶なのですが、静岡や九州などで作られている釜炒り茶とは違います。
静岡や九州の釜炒り茶は緑茶ですが、こちらの釜炒り茶は茶葉は黒く、お茶の色は茶色になります。
最初の炒りが弱いため、茶葉の発酵が止まらず、揉んで干しての間に発酵が進み、半発酵のお茶となるということです。
釜炒りの半発酵のお茶は、どうも紀伊半島にしかないらしい。
とても貴重な珍しいお茶なのです。
釜炒りの半発酵茶が紀伊半島のどの辺りまであるのか。
奈良県にもあるのか。和歌山県や三重県でもどの辺りまであるのか。
気になります。
      
以上、み熊野ネットさんのFacebook記事*******************************

  
●熊野のお茶は、「釜炒り茶」だけど・・・
      
「釜炒り茶」というワードで調べても、み熊野ネットさんの記事のように(道の駅本宮で開催された茶話会で得た情報だそうです。)、確かに、熊野の番茶のように、茶色い釜炒り茶は見つかりません。
    
2の釜炒りでは、茶葉がしんなりする程度しか炒りません。この時点はまだ緑色なのですが、干し始めたころには色が変わり、最終的には黒っぽくなっていきます。
発酵を完全に止めるほどの加熱がされないため、2〜5にかけてじわじわ発酵していく、という説にうなずけます。
  
  
●発酵の度合いによるお茶の種類
  
日本茶 茶葉を蒸して発酵を止める・・・不発酵茶

紅茶 茶葉を発酵させます     ・・・完全発酵茶

中国茶 茶葉を半発酵させます   ・・・半発酵茶
  
「半発酵」のお茶、というと、中国茶にいろいろな種類があるみたい。そのどれかに近いものなのだろうか。。。??? ウーロン茶も半発酵茶の代表的なものらしいですが、製法や発酵のメカニズムが異なるそうです。
(※ウーロン茶は発酵を進ませてから釜炒りして発酵を止める。「熊野番茶」は釜炒り後に発酵が進む。)


●とにかく!
   
いろいろ書いてきましたが、私はお茶についてまだまだ素人なので、とにかく、熊野の人が「番茶」と呼んでいるものは、一般的な「番茶」とは違う。ということを、この記事でいったん伝えたかったわけです。
  
とにかく、これは、「熊野番茶」なんだと。
  
そして熊野のなかの、奥熊野の、赤倉で育ってつくられるのは、「赤倉番茶」なんだと。
  
ていうか、「熊野茶」!!でもいいくらい。
  
熊野の人にとっては、これが「お茶」なわけで。
熊野の気候や風土において育ったお茶の葉を、熊野の人がおいしいと思った方法がこれだったわけで。それが日常的なものだったから、その意味で「番茶」と呼んだのでしょうね。この「お茶」でなければ郷土料理である茶粥も違うものになってしまいます。
  
だから、「これが、熊野のお茶の味です。」で、いいわけなのですが、販売するにあたって、その「違い」をストレートに伝えられる言葉または短くまとめた説明文を作っていかなければと思っています。今回の記事は、自分の頭を整理するために書かせていただきました。もう少し勉強して、ホームページのほうには完結にまとめてみたいと思います。どなたか、お茶マイスターみたいなかた、熊野にいらっしゃらないかな。^_^;
   
長文失礼しました!
  
  

Hej hej    
  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 奥熊野・赤倉、お茶摘み始まりました。
記事本文


無農薬・手摘みの赤倉茶。今年の茶摘み、今週から始まりました。熊野各地で山間だったり、海沿いだったりで季節はけっこうずれるのですが、ほとんどのところではもうお茶摘みが済んでいるようで、やっぱり赤倉の季節は一歩あとをついていってるかんじです。
  
木花堂オンラインショップ 赤倉番茶のページ
赤倉番茶についてのいろいろ(ブログ記事)
  
私は、赤倉でのお茶摘みは2年目ですが、去年は1日しか参加できなかった。今年はお店が休みの日で可能な日はすべてお茶摘みにあてようということで!今日は、DAY-1。いい天気で、携帯電話の電波も入らないので、一心不乱・無心にただただお茶摘みの1日。気持ちよかったです。
     

赤倉は2週間ぶりくらい。熊野市民でも「赤倉?行ったことないなぁ」という人もいるなか、私はかなりの頻度で来ている人の一人だと思うのですが(笑)、それでも、お茶を摘みながら時々顔をあげてこの景色を目にするたびに、「うーん、絶景かな!」と、本当にそのたびに感動しちゃいます。慣れません。ここの素晴らしさには。
      
このお茶は、お店で販売させていただくお茶であると同時に、私がまたこの1年、飲ませていただくお茶でもあります。自分が1年間飲むお茶を、こうして摘むことができて、ありがたいなぁ。幸せだなぁ。そして、このお茶も美味しさを、たくさんの人に届けられるように。そんなことをただ感じながら、お茶摘みしてました。優雅な作業に思えるかもしれませんが、それなりの量を採るには、けっこう大変だし、赤倉のお茶は、ワイルドな環境に育っているので、足腰も使います!だから、余計なことを考える暇も酸素もありません(笑
  
明日もお茶摘みです♪
  
 
Hej hej    
  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 無農薬・手摘み「赤倉番茶」、完売につき品切れ中ですが、もうすぐ新茶!
記事本文


赤倉番茶、現在在庫分、最後の「炒り」をしました。(赤倉番茶については、こちら。)
以前ご購入いただいた方からのリピートで、残っている分すべて買いたいと予約してくださったのです。赤倉のお茶を気に入ってくださってありがとうございます♪ お茶も、「置く」ことで熟成され、タンニンがさらに抜け、まろやかになるので、薫り高い新茶も魅力ですが、熟成させたお茶も魅力です。しかし、熟成させるほど毎年残らない。。。今年も、赤倉のほうでも、こちらでも、ちょうどで無くなりました。大量生産できない、手摘みのお茶です。
   
明日はあいにくの雨模様なので、明後日から、私も赤倉に入り浸ってお茶摘みです。まずは、薫り高い新茶を来週あたりから順次店頭に出せると思います。ぜひ、ご賞味ください♪



●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 「生きている味噌」のチカラ・・・紀和町ふるさと公社「生きている紀和みそ」
記事本文


紀和町ふるさと公社さんの、「生きている紀和みそ(米麹)」。麹菌が生きているので、発酵食品としての本来の良さがちゃんと保たれているものです。
  
●生きているってどういうこと?
よく、販売店などで陳列している際に冷蔵している味噌と、常温で陳列されている味噌がありますが、その違いってなんだろう?って、疑問に思ったことありませんか?
実は、常温のものは、売り易くするため、加熱したり、酒精(エチルアルコール)を加えたりして、味噌の中の菌たちの活動を抑えてあるんです。
   
また、味噌汁をつくりやすいようにと、あらかじめダシとなる調味料を添加してある、いわゆる「ダシ入り味噌」。これも、もしも菌が生きたままだと、どんどん分解して味がなくなってしまう。なので、加熱して微生物を殺菌し、その酵素を不活性化させることで、調味料の味を出しているわけです。
  
大豆などの食材自体の栄養はとれますが、発酵食品ならではの健康効果が見込まれないのは、なんかもったいない。。。便利なことが必要なときもありますが、その違いを分かったうえで消費活動をしたいものですね。
  
菌が生きている味噌は、呼吸をしています。だから温度が上がると、現代のパック方式では膨張してしまうので、冷蔵して販売されています。
製造工程は、紀和町ふるさと公社さんのこだわりページをご覧ください。
  
このお味噌、自分自身とても好きで毎日食しています。まろやかで香り高いお味噌です。(420g 368円、900g 735円)
     
●さんまの魚醤も
そのほか、これからの季節、店頭で喉をうるおしていただけるように、「新姫ドリンク」、そして熊野市いちおしの調味料、サンマでつくった魚醤「さんま醤油」(120ml 680円)も入荷させていただきました。熊野のいろいろな食材を、熊野の調味料で味わってみてください♪
(この「さんま醤油」、好きな人にとっては、もうちょっと大ビンversionも発売してほしいなぁ〜と個人的に願っています 笑)
    
 
Hej hej  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 無農薬・手摘み 赤倉番茶 最近は赤倉の山水で飲んでいます♪
記事本文


ご注文いただいていた赤倉番茶をちょこっとおめかしして。青いのは、藍染工房そめやなないろさんの、藍染のハギレ。木花堂では、ジップロックなどリサイクルしやすい袋や容器での提供をしていて、地元のお客様で容器持参のかたには「量り売りスタンプ」を1個押させていただいています。(貯めたら粗品をプレゼント♪) でもご安心ください、贈り物やお土産用には、目的に合わせて、でも木花堂らしく包装させていただきます。
    
大量生産はできない、無農薬手摘みのWild tea。出荷直前にもう一度丁寧にほうろく鍋で炒って、奥熊野人が味わってきた味そのまんまをお届け。おかげさまでリピートしてくださるかたがけっこういらして、とても嬉しいです。
 
私は、ここ1年、ほぼ毎日飲んでいます。最近は、赤倉の山水を12リットルのタンクに汲んできて、飲んでいます。水とお茶の波長が合うのか・・・これが正直一番美味しい♪ 浄水機の水もいいですが、時々山に水を汲みに・・・なんていかがですか?(^ム^) 赤倉の、山里民泊あかくらもあることですし。
  
赤倉番茶、残り少なくなってきてますが、ご予約いただいている分はなんとか間に合いました。そして来月は、いよいよ茶摘みです!赤倉ではGW明けがシーズンです。赤倉での茶摘み体験では自分で積んだ茶葉は持ち帰ることができます。そのへんの情報も近日中にupしますね。
     
 
Hej hej  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/


   

記事続き
タイトル
タイトル
[食] お猿さんと睨めっこして育てた、無農薬の甘夏も入荷です。
記事本文

ヒジキやフノリを採ってくれている、熊野市新鹿町の浜田さんの、甘夏です。
40年以上除草剤不使用・完全無農薬の、甘夏です。
「お猿さんと睨めっこして育てたよ。」と浜田さん。
海からの風と太陽をたっぷり受けて育った、甘みと酸味が絶妙な甘夏になってますので、甘夏のツンっとすっぱすぎるのが苦手、というかたには特にオススメです。
無農薬なので、安心して皮もお菓子作りなどにお使いいただけますよ。
   
店頭では、バラ売り1個 160円
       まとめ買い 1kg 400円(量り売り) となっています!
 
インターネット販売と、電話でのご注文も受け付けています。 
数に限りがあるので品切れの際はご容赦くださいませm(_ _)m    
  
Hej hej  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/

記事続き
タイトル
タイトル
[食] 熟成黒ニンニク!・・も、量り売り。
記事本文


ちまたで話題の・・・ 黒にんにくっ
ご存知の方も多いのではないでしょうか・・・?

生にんにくを1カ月くらい熟成させて特有の刺激成分などを除去し、抗酸化作用や栄養分が、かくだんにアップしたもの。独特のにおいがありますが、食べた後のにおいは、ありません。味はマイルドで、プルーンに似ています。
   
青森県産のニンニクをつかって、この黒ニンニクを、海山町の会社がつくっています。味が好みだったら、毎日続けたい健康食品。原材料はニンニクのみ。だから、木花堂ではやっぱり量り売りです。お試し用にちょこっと、好きだったらまとめて・・・ってこともできます。ぜひお試しください♪
  
10g/75円 (50g/375円で8片位。)
※プラスチック小分けトレイなどの通常のものより少しお得になっています♪
   
私も、ときどき食べていたものです。
朝食べると、なんかパワーが出る(^ム^)
山登りに持っていくこともありますよー
  
熊野古道歩きのかた、いかがですか?
   
  
**************以下、販売元の東ノ紀州屋さんからの商品説明**************
   
約1か月の間、発酵、熟成させました。熟成によるまろやかな食感、芳醇な旨味が特徴の熟成ニンニク元気くん。ビタミンB1と結合して強壮作用をより強化し神経症や冷え性に又肝機能の回復促進、体力増強、精力増進等、これまでもニンニクの凄さを目のあたりにしてきましたがご承知の通りあの強烈な臭いと食感は万人の向きではございません。
   
熟成ニンニク元気くんは長時間熟成させ栄養価を高め、美味しく手軽に召し上がれる商品に仕上げました。皆様方の健康増進に役立てていただけるものと思います。1日に1片ないし2片を目安にお召し上がり下さい。又いろいろな料理の食材としてご使用ください。
   
血圧の高い方は、初期反動で一時的に血圧が上がる場合がありますので、半片からお始め下さい。

原材料   ニンニク【青森産】
製造所   三重県北牟婁郡紀北町海山区河内2番地1
株式会社 元気                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
保存方法 高温多湿を避けて保存して下さい。
   
   
Hej hej  
  
●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*●〜*
メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、熊野古道の旅のお土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/   

記事続き
右サイドバー1
タイトル

検索

本文


タイトル

プロフィール

本文
タイトル

フリースペース1

木花堂のホームページ
下のロゴをクリックすると、ホームページへリンクします。
タイトル

フリースペース2

つぶやき
タイトル

リンク

本文
タイトル

モバイル

本文
qrcode
タイトル

アザーズ

本文
フッター
コピーライト
This template is made by CYPHR.  (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.